出典:gooニュース
フードバンク山梨が市と連携協定 支援が必要な家庭を速やかに把握し支援に素早くつなぐ 山梨・甲州市
経済状況が厳しく、食料支援が必要な家庭を速やかに把握することで連携する協定を、山梨県甲州市とフードバンク山梨が結びました。甲州市とフードバンク山梨は小中学生がいる経済状況が厳しい家庭に夏休みなどを中心に食料支援をしています。
フードバンク活動を紹介 報徳食品支援センターが講演〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
県西地域でフードバンク活動を行うNPO法人報徳食品支援センターが先ごろ、小田原市の城北タウンセンターいずみで行われた富水・東富水・桜井地区の「地区社会福祉協議会連絡会」で講演した=写真。この講演は同会内の研修として実施。同センターの滝本一男理事長代理が活動趣旨や内容を説明。
コメ価格高騰 フードバンクは… 「夏ごろには不足する恐れ」
コメの価格高騰が続く中、フードバンクちばでは、いまのところ提供する分のコメは確保できているとしながらも、最近はコメの寄付が減っていて、夏ごろには不足する恐れがあるということです。 こうしたことから菊地謙代表は、次のように協力を呼びかけます。 フードバンクちば 菊地謙 代表 「去年夏のコメ不足以降、コメの寄贈が非常に減っている。
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