Palácio e Quinta da Regaleira》ポルトガル中西部の都市シントラにある宮殿。19世紀に富豪アントニオ=モンテイロがポルト出身のレガレイラ男爵から館と荘園を買い取り、20世紀初頭にイタリアの建築家ルイジ=マニーニが改築。ゴシック風、ルネサンス風、マヌエル風などさまざまな建築様式が混在し、庭園には錬金術やフリーメーソンの象徴する意匠が随所に見られる。1995年、シントラ宮殿ペーナ宮殿とともに「シントラの文化的景観」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。