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ワットサーラローイ（Wat Sala Loi） とは？ 意味・読み方・使い方

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ワット‐サーラローイ【Wat Sala Loi】
の解説

タイ北東部の都市ナコンラチャシーマーの旧市街東部にある仏教寺院。ラオス軍の侵攻を機転を利かせて食い止めたという、副領主の妻タオ＝スラナリにより1827年に建立。彼女の遺骨が安置されるほか、遺品を展示する博物館を併設。1967年に本堂が改築された。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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