三色（さんしき）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

さん‐しき【三色】
の解説

１ 3種の色。さんしょく。

２ 3種類のもの。みいろ。

３仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

三色のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

新着ワード

三色の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

さんしきすみれ【三色菫】

スミレ科の越年草。春から初夏にかけて、蝶の舞う形をした紫・白・黄の3色または単色の大輪の花を開く。ヨーロッパの原産。パンジー。胡蝶菫 (こちょうすみれ) 。さんしょくすみれ。《季春》「卵置く—の花の中／素十」

三色の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。