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1 江戸時代、実生活に有用とされた3種の草。麻・藍 (あい) ・紅花、または麻・藍・木棉 (きわた) をいう。
2 古今伝授の中で解釈上の秘伝とされた3種の草花の名。「川菜草 (かわなぐさ) 」「呉 (くれ) の母 (おも) 」「蓍 (めど) に削り花」。または「呉の母」の代わりに「下がり苔 (ごけ) 」をあげることもある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんそうにもく【三草二木】
法華七喩の一。「法華経」薬草喩品に説くたとえで、薬草に大中小、木に大小の不同はあるが、雨の恵みを等しく受けて育って薬用となるように、人に能力・素質の違いはあっても仏の教化を受けることで悟りに入り、世を救う者となることをいう。
山僧
山相
山草
山荘
山葬
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