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吐金草（ときんそう） とは？ 意味・読み方・使い方

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ときん‐そう〔‐サウ〕【吐金草】
の解説

キク科の一年草。道端に生え、高さ約10センチ。茎はよく分枝して地をはう。葉はへら状。夏、淡緑色で褐紫色を帯びた頭状花をつける。花を指でつぶすと、黄色の種子を吐き出す。はなひりぐさ。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

吐金草 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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