出典:gooニュース
6歳男児がプールで死亡した事故 在宅起訴された元園長の裁判始まる 監視義務を怠ったか 起訴内容認める
滋賀県長浜市のプールで、当時6歳の男の子が死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われている学童クラブの元園長の裁判が始まり、元園長は起訴内容を認めました。 去年7月、長浜市の屋外プールで、小学1年だった田中大翔くん(当時6歳)が溺死した事故で、学童クラブの元園長・大谷琢央被告(50)は、監視の指示などを怠った業務上過失致死の罪に問われています。 20日、大津地裁
韓国野党代表、また在宅起訴 「飲食費など私的流用」 訴訟5件抱え
ソウル近郊の京畿道知事時代に予算を私的に流用したとして、韓国の水原地検は19日、進歩(革新)系最大野党・共に民主党の李在明(イジェミョン)代表を業務上背任の罪で在宅起訴した。李氏は次の大統領選の有力候補の一人とされるが、この件を含めて5件の刑事裁判を抱えることになり、選挙戦略に影を落とす可能性もある。
キックバックで在宅起訴された議員も…次改選の“裏金参議院議員”が3人いる東海3県 25年の参院選にも影響か
愛知の酒井庸行議員、三重の吉川有美議員、5000万円あまりのキックバックを受けたとされる岐阜の大野泰正議員は、政治資金規正法違反で在宅起訴されています。 今後の政局がどうなるかわかりませんが、岐阜と三重はいずれも自民党の議員で、それぞれ改選数1のため、影響が出る可能性があります。
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