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大宝積経（だいほうしゃくきょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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だいほうしゃくきょう〔ダイホウシャクキヤウ〕【大宝積経】
の解説

《「宝積」は法の宝の集積の意》大乗経典。120巻。菩提流志 (ぼだいるし) 編および訳。713年完成。チベット語訳もある。大乗経典49部を集めたもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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