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あめのした【天の下】
1 《空の下、高天原の下の意から》天下。日本全国。あめがした。「—すでに覆ひて降る雪の光を見れば貴くもあるか」〈万・三九二三〉 2 (「天の下の」の形で)非常な。とんでもない。「—の空言 (そらごと) ならむと思へば」〈かげろふ・中〉
あめのひ【天の火】
天から降る神秘的な火。「君が行く道の長手を繰り畳ね焼きほろぼさむ—もがも」〈万・三七二四〉
あめのみかど【天の御門】
朝廷。皇居。また、天皇。皇室。「恐 (かしこ) きや—をかけつれば音のみし泣かゆ朝夕にして」〈万・四四八〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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