国と地方公共団体の役所。
出典:gooニュース
大分県内の企業や官公庁でクールビズ始まる 通年で軽装を認めるケースも多く
ネクタイなどを外した軽装で仕事をする恒例の「クールビズ」が1日、県内の企業や官公庁で始まった。温暖化対策の省エネに加え、近年は働きやすい職場環境づくりの観点からも、通年で服装を個人の判断とするケースが増えている。 大分信用金庫(大分市)では早速、10月末まで認められる半袖の制服で仕事に臨む女性職員の姿が見られた。
官公庁や企業で「クールビズ」はじまる 広島
多くの官公庁や企業で「クールビズ」がはじまりました。 県庁では職員らがノーネクタイ、ノージャケットといった暑さをしのぎやすい服装で仕事をしていました。 女性職員「最近ちょっと暑くなってきたけど長袖だったので、きょうは半袖を着ることができて快適に仕事ができています」 県庁での「クールビズ」は21年目を迎えました。
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