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辞書
《「ほうしゅ」とも》
1 宝玉。
2 「宝珠の玉」に同じ。
3 「如意宝珠」に同じ。
4 塔の相輪の一部で、水煙の上にのせる飾り。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうじゅがしら【宝珠頭】
⇒擬宝珠 (ぎぼし) 1
ほうじゅのたま【宝珠の玉】
頭部がとがり、その左右両側から火炎が燃え上がっている状態にかたどった玉。如意宝珠を表したもの。
出典:青空文庫
・・・を拝する無かるべし 宝珠是れ長く埋没すべけん 夜々精光斗牛を・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・跨って、そして錫杖と宝珠とを持ち、後光輪を戴いているものである。・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・「これは貝の火という宝珠でございます。王さまのお言伝ではあなた様・・・ 宮沢賢治「貝の火」
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