出典:gooニュース
中国の大学生が「小籠包」求め50キロ 深夜に自転車大移動 きっかけはSNS投稿
さらに、小籠包にたどり着く前に我慢できず道中で鍋を始める人や、リタイアすることになり母親が迎えに来て泣く泣く帰る人もいた。
【葵区・焼き小籠包バル 祥瑞】中華総菜のカフェで本格小籠包とかわいい“ぶたまん”
山盛り弁当500円 向かったのは小籠包の名店が9月新たにオープンさせた、焼き小籠包バル「祥瑞(しょうずい)」です。 祥瑞と言えば、葵区紺屋町にある上海小籠包の祥瑞と、葵区黒金町にある北京ダックの祥瑞があります。
「小籠包食べたい」大学生の自転車が4車線道路埋め尽くす 当局が通行禁止に
中国メディアによると、中国・河南省鄭州市の大学生が小籠包を食べるために、およそ50キロ離れた開封市まで一晩かけて自転車で出かける様子をSNSに投稿したところ、大流行。深夜のサイクリングとして、8日には参加者が数万人規模にまで急増しました。
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