1. サトイモ科の多年草。地下茎は大きい扁球 (へんきゅう) 形で、高さ約1メートルの葉を1枚伸ばす。葉は二股状に分かれ、さらに不規則に裂けている。葉の出ない年の初夏、高さ約1メートルの花茎を伸ばし、仏炎苞 (ぶつえんほう) をもつ花をつける。インドシナの原産で、古くから栽培。こにゃく。 花=夏》「―の咲く薬園のきつねあめ/蛇笏

  1. 1の地下茎を粉にしたものを水で練り、石灰液を加え、ゆでて固まらせた食品。成分のほとんどは水分で、グルコマンナンを含む。

出典:青空文庫