出典:gooニュース
「空飛ぶクルマ」大型機、岡南飛行場で初飛行 時速36キロで1キロ
岡山県倉敷市の経営者らでつくる一般社団法人「MASC(マスク)」が新たに導入した次世代の移動手段「空飛ぶクルマ」の大型機が29日、岡山市南区の岡南飛行場で初飛行した。 初の試験飛行をしたのは「V2000CG」。ドイツと中国の合弁企業「オートフライト」社の製品で、2017年設立のMASCが今年に導入し、岡南飛行場に格納庫を設けた。
岡山・岡南飛行場で空飛ぶ車の試験飛行 リフト・クルーズ型は日本初
一般社団法人「MASC(マスク)」が11月29日、日本で初めてAUTOFLIGHTの機体「V2000CG」の試験飛行を岡南飛行場(岡山市南区浦安南町)で行った。
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