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おなりきり【御成切】
亥 (い) の子の日に、宮中、のちには幕府から臣下に賜った亥の子餅 (もち) 。碁石ほどの大きさに丸めて平たくしたもの。「本朝にも十月のゐのこなんどを—と云ひて」〈四河入海・六〉
おなりそうぶぎょう【御成総奉行】
室町時代、将軍が大名の屋敷を訪問するとき、大名家でその接待をするために臨時に設けた役。
おなりみち【御成道】
貴人がお成りのときに通る道。御成筋 (すじ) 。
おなりもん【御成門】
大名家や寺院などで、貴人を迎えるために設けた門。御成御門。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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