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  1. シャクシガイ科の二枚貝の総称貝殻白色球形でよく膨らみ、後端が柄のように長く伸び、杓子状をしている。沿岸水深50〜200メートルの海底にすむ。

  1. イタヤガイ別名貝殻に柄をつけて杓子にするのでいう。

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