出典:gooニュース
東証グロース市場250指数先物概況:上値抵抗突破で買い優勢
11月21日の東証グロース市場250指数先物は前営業日6pt高の634pt。なお、高値は637pt、安値は622pt、日中取引高は4046枚。前日20日の米国市場のダウ平均は反発。ウクライナがロシア領内に英国製の長距離ミサイルを発射したとの報道で地政学的リスクの存続が警戒され、寄り付き後、下落。
東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か
なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の626ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは615ptとする。
東証グロース市場250指数先物概況:プーチン氏が停戦協議にオープンと伝わるも小動き
本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の630ptからスタートした。米国株がまちまちとなったことで、グロース市場も方向感の乏しい展開に終始し、終日狭いレンジでの値動きとなった。
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