出典:gooニュース
ヘビが架線に絡まって停電になり東海道新幹線が一時ストップ 最大96分の遅れ 約6万7000人に影響
停電の理由は岐阜県大垣市内の線路の架線の上部でヘビが絡まりショートを起こしたためだということです。 30日午後7時に運転を再開しましたが上下線計86本に最大96分の遅れが生じて約6万7000人に影響が出ました。
東海道新幹線 岐阜・大垣市内の架線にヘビ絡み停電 広範囲で一時運転見合わせ約6万7000人に影響
現地に係員が向かい、点検作業を行ったところ、岐阜県大垣市で架線にヘビが絡まり、ショートしていたということです。
架線に引っかかった“ヘビ”が停電の原因か…東海道新幹線の運転再開もダイヤに大きな乱れ 1時間半の遅れも
岐阜県の大垣市内で、下り線の架線にヘビが引っかかったことが停電の原因とみられ、午後7時に全線で運転を再開しました。 東京へ向かう利用客の男性: 「ちょっとびっくりしました、ヘビか」 一緒にいた男性: 「70分ぐらい遅れちゃっていて、いつになるかもわからない」 京都へ向かう利用客の女性: 「びっくりです。
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