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正弦定理（せいげんていり） とは？ 意味・読み方・使い方

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せいげん‐ていり【正弦定理】
の解説

三角形の角と辺の関係を示す定理。平面上の三角形の頂点をA・B・C、対する辺をa・b・cとするとき、a/sinA＝b/sinB＝c/sinC＝2R（Rは外接円の半径）が成り立つというもの。正弦法則。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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