出典:gooニュース
思わずギョッ…解剖教材にもなる深海魚下敷き、高校のサイエンスクラブが製作
さらに深海魚の魅力発信に努め、地元の役に立てればうれしい」と語った。
えのすいの深海展 -ディープ度 200%-
えのすいの深海展をディープに楽しむ。 深海とは水深200m以深の深い海のこと。太陽の光も届かないため真っ暗で水温も低く、高い水圧がかかる環境だ。新江ノ島水族館では2004年の開館から深海生物の長期飼育に挑戦し、20年間でたくさんの深海生物と出会ってきた。その経験から相模湾の深海底や調査研究、標本や映像の他、新着の深海生物も紹介される。
初詣は深海へ!? 小田急片瀬江ノ島駅に5日間限定で鳥居が出現 水族館ではディープ度200%の深海展も
海が好きなら、新春も“深海”詣ができる場所がある。神奈川県の新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)は、2025年1月1~5日までの5日間限定で、小田急江ノ島線・片瀬江ノ島駅の駅舎内にあるクラゲ水槽の裏面を装飾。海の底にある竜宮城をイメージした美しい駅舎の中に、深海の入り口となる鳥居のデザインがお目見えする。 深海生物の生態にちなんだ「深海みくじ」が楽しめるおみくじ箱も登場。
もっと調べる