出典:gooニュース
地元の竹で笑顔の門松 氷見・湖南小児童が製作販売
氷見市湖南小学校の6年生児童32人が16日、同校で地元の竹を使った門松を作った。起業体験として19日から販売する。 模擬会社「竹の湖6(こシックス)」を設立。5年生の時から、地元の竹で作った商品開発を手がけ、風鈴や門松、竹炭を作ってきた。 2回目となる門松づくりは、今月12日に児童たちが竹をのこぎりで切りそろえた。この日、県フォレストリーダーの岡山重憲さん(76)
湖南高校 蕎麦プロジェクト収穫祭 郡山市湖南町の住民も参加 地元の特産品の魅力発信《福島県》
郡山市湖南町の湖南高校の全校生徒や地元の住民など約150人が参加した蕎麦プロジェクトの“収穫祭”。生徒が栽培・収穫した「そば」の実を石臼でひき、そばを打って食べる毎年恒例のイベントだ。 湖南高校の森修先生は「学校が地域と一体となってこの湖南町をもりあげていくというところ、これが活動で一番大きな狙いになってくるのかなと思います」と話す。
(滋賀)湖南市石部南8丁目で暴言 12月9日朝
滋賀県警によると、9日午前7時50分ごろ、湖南市石部南8丁目で男子児童への暴言が発生しました。(実行者の特徴:高齢男性、青色着衣、オレンジ色帽子、電子タバコ吸う)■実行者の言動や状況・登校途中の男児らを怒鳴った。・「うるさい」■現場付近の施設・石部南小学校、石部高校
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