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五重の塔など仏塔の最上部にある金属製の部分。下から露盤・伏鉢 (ふくばち) ・請花 (うけばな) ・九輪 (くりん) ・水煙・竜舎 (りゅうしゃ) ・宝珠で構成される。九輪だけをさしてもいう。インドの仏塔の傘蓋 (さんがい) が発展したもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そうりんとう【相輪橖/相輪塔】
塔婆の一種。1本の柱の上部に相輪を取り付けたもので、下に経巻などを納める。最澄が比叡山に建てたものが最も古く、日光輪王寺のものは有名。
倉廩
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双輪
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