出典:gooニュース
152キロ腕が散る 知徳・小船 先発で5回4失点…今後は「監督や家族と話し合って決めたい」
◇第106回全国高校野球選手権静岡大会準々決勝 知徳2-4聖隷クリストファー(2024年7月25日) 知徳(静岡)はプロ注目の最速152キロ右腕・小船翼(3年)が、準々決勝の聖隷クリストファー戦で先発も5回4失点。2―4で敗れた。 立ち上がりから制球に苦しみ5安打3四球。初戦から全4試合に先発も、最速は148キロと不本意なままだった。
【高校野球】知徳の198センチプロ注目右腕・小船翼が散る…進路は明言せず
◆全国高校野球選手権静岡大会▽準々決勝 聖隷クリストファー4―2知徳(25日、ちゅ~るスタジアム清水球場) プロ注目198センチ右腕の小船翼(3年)を擁する知徳が聖隷クリストファーに敗れ、8強で姿を消した。今夏は13日の浜松日体との初戦(2回戦)から4試合連続で先発を務めた。この日は5回を投げて4失点(自責2)。2回に1点先制された。
プロ注目の右腕小船を擁する知徳VSノーシードからの快進撃聖隷クリストファー 高校野球選手権静岡大会
プロ注目最速152キロの大型右腕・小船を擁する知徳はノーシードから勝ち上がってきた聖隷クリストファーと対戦しました。 知徳は2回、ランナーを3塁に置いて7番の近藤。 ここは聖隷のセンター、ジャコブソン・レイのファインプレーに阻まれます。 その裏、小船はランナーを3塁に進められ打席は8番の福井。
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