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かむみそのつかい【神御衣の使】
古代、大嘗祭 (だいじょうさい) のとき、神祇官 (じんぎかん) の命を受けて、神服を織る長 (おさ) と織女10人を率いて上京した三河国神服社の神職。
かむみそのまつり【神御衣の祭】
朝廷から皇大神宮に夏冬の神衣を奉献する祭事。毎年5月14日と10月14日に行われる。かんみそのまつり。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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