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箱根駅伝名将・上田誠仁元監督のめい、エリーが米国代表で世界選手権デビュー ペアでフリー進出「日本で出場できてうれしい」
山梨学院大の駅伝監督として3度の箱根駅伝優勝に導き、現在は同大学の顧問を務める上田誠仁氏(64)の姪(めい)にあたるエリー。生まれ故郷の日本で大舞台に立ち「世界選手権に出られることは素晴らしいこと。日本で出場できて、もっとうれしい。とても楽しい!」と笑顔。パートナーのダニーも「日本のお客さんはたくさんのエネルギーをくれるから好きな場所の一つ」と振り返った。
箱根駅伝優勝3度の上田誠仁元監督の姪が生まれ故郷日本での初陣に「とても楽しみ」 フィギュアスケート世界選手権
米国人の父と日本人の母の間に生まれたエリーは、山梨学院大の駅伝監督として3度の箱根駅伝優勝に導き、現在は同大学の顧問を務める上田誠仁氏(64)の姪(めい)っ子にあたる。上田夫人の妹の娘がエリーだ。4歳からスケートを始め、現パートナーのダニーとは結成6か月で米国代表の切符をつかんだ。
箱根駅伝で活躍! 青山学院 岸本・横田 城西 山本が凱旋レース 新潟市でハーフマラソンの大会開催
19日、新潟市でハーフマラソンの大会が開かれ、箱根駅伝で活躍した県内出身のランナーも出場しました。 大会には、箱根駅伝で活躍した、いずれも青山学院大学の岸本大紀選手、横田俊吾選手、そして城西大学の山本唯翔選手も参加しました。 今年は4年ぶりに公道でのレースに。
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