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辞書
糸をつむぐとき、その糸を巻きつける心棒。錘 (つむ) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぼうすいけい【紡錘形】
紡錘に似た形。円柱状でまん中が太く、両端がしだいに細くなる形。
ぼうすいたい【紡錘体】
細胞の有糸分裂の中期から終期にかけて現れ、染色体の極への移動に関与する繊維性の構造。両極と赤道面に並ぶ染色体とを結ぶものと、両極間を結ぶものとからなり、紡錘形をなす。
ぼうすいちゅう【紡錘虫】
有孔虫目の一群の原生動物。海底にすみ、石炭紀・ペルム紀に栄えた。一般に体は紡錘形で、大きさは数ミリから約2.5センチ。石灰質の殻をもち、内部は多くの殻室に分かれる。重要な示準化石。フズリナ。
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出典:青空文庫
・・・き出してそれを糸車の紡錘の針の先端に巻きつけておいて、右手で車の・・・ 寺田寅彦「糸車」
・・・それがこの奇妙な紡錘体の把柄とでも云いたいような恰好をしているの・・・ 寺田寅彦「小さな出来事」
・・・はねるたびにあの紡錘形の袋はプロペラーのように空中に輪をかいて回・・・ 寺田寅彦「簔虫と蜘蛛」
錘
紡錘虫石灰岩
紡錘糸
紡錘体微小管
房水
防水
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