あなたの執筆活動をスマートに！goo辞書のメモアプリ「idraft」

胎児性アルコール症候群（たいじせいアルコールしょうこうぐん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

たいじせい‐アルコールしょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【胎児性アルコール症候群】
の解説

妊娠中の女性が習慣的に飲酒すると、アルコールの影響で胎児に形態異常・行動障害・神経障害などの先天異常が生じること。異常・障害の程度は妊婦の体質や環境、飲酒の量などにより異なる。FAS（fetal alcohol syndrome）。

「たいじ【胎児】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

胎児性アルコール症候群 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［医学］の言葉

［病気］の言葉

胎児性アルコール症候群 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/06/29

カテゴリ内検索ランキング

 2023年6月

このページをシェア

更新情報・お知らせ