出典:gooニュース
能登半島地震で活躍の製品がずらり 益城で「防災フェア」
熊本での開催は6回目で、今年は能登半島地震の被災地に届けられたものが多数展示された。 フェアには254の企業や官公庁、大学などが参加。このうち、ダイワテック(本店・名古屋市)は、屋根に太陽光パネルが付いた「ソーラーシステムハウス(SSH)」を出品。もともとは、電気が通じない山奥などの工事現場にリースしてきたものだ。
能登半島地震を教訓に地形が似た伊豆半島で道路寸断を想定し警察・消防などが訓練 静岡
過去に学び今に備えるということが災害には一番大事 能登半島地震を教訓に地形が似た伊豆半島で地震に備える動きが加速しつつあります。
能登半島地震の被災地、氷見に観光客呼び込む “寒ブリ” の魅力…
富山湾の冬の味覚、寒ブリ。20日朝、富山県氷見市の氷見漁港で723本のブリが水揚げされ「ひみ寒ぶり宣言」が出されました。富山県内の鮮魚店や料理店に続々と出荷され、観光客たちを呼び寄せています。
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