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裏白樅（うらじろもみ） とは？ 意味・読み方・使い方

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うらじろ‐もみ【裏白×樅】
の解説

マツ科の常緑高木。深山に自生。高さ約40メートルに達する。葉はモミに似て線形で、裏面は白みを帯びる。初夏、黄色い花粉をもつ雄花と紫色の雌花とをつける。球果は暗紫色。だけもみ。日光もみ。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

裏白樅 のカテゴリ情報

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