出典:gooニュース
夜10時半まで飲酒→翌朝マイカー出勤→酒気帯び発覚し、警官処分
県警によると、警部補は前日の午後7時半から10時半ごろまで、自宅でビールや焼酎など数杯を飲酒したと説明しているという。翌朝、自宅を出る時にアルコールが残っている自覚があったものの、「大丈夫だろう」と思って運転した、などと話しており、「申し訳ありませんでした」と反省の言葉を述べているという。
飲酒運転での事故後に「ウソ」や「偽装計画」も…同乗者含む20代の県職員2人を懲戒免職に【長崎】
26歳の主事は飲酒していたことや、22歳の主事が乗っていた事を隠すため、すぐに警察に通報しなかったほか、その後の警察の取り調べににも、嘘の発言をしていたということです。 さらに「偽装工作」とも呼べる計画も立てていました。
日本郵便 飲酒など確認する「点呼業務」せず配達 近畿支社管内178局中、140局で“何らかの不備”
アルコール検査などの「点呼」をしないまま郵便物を配達していました。 日本郵便によりますと1月下旬、兵庫県加東市の東条旧集配センターで、法律で定められた運転者の酒気帯びの有無などを確認する「点呼業務」を数年間していなかったことが分かりました。 この問題を受けて、近畿支社が管内の同じ規模の178の郵便局を調査したところ、140の局で何らかの不備が見つかりました。
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