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辞書
にしんあぶら【鰊油】
にしんかすを作るときに搾り出した油。硬化油・機械油に精製される。にしんゆ。
にしんかす【鰊粕】
ニシンを煮て、圧搾して油をとったあと乾燥させたもの。窒素・燐 (りん) に富み、魚肥として使用。
にしんくき【鰊群来】
産卵期のニシンが大群で主に北海道西岸に押し寄せること。《季 春》「どんよりと利尻の富士や—/誓子」
にしんぐもり【鰊曇(り)】
北海道近海で、ニシンがとれる頃に多い曇り空のこと。《季 春》
にしんそば【鰊蕎麦】
棒煮(身欠き鰊の甘露煮)をのせたかけそば。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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