かんしょうえき【緩衝液】
⇒緩衝溶液
かんしょうがん【鑑賞眼】
芸術作品を味わい、その真価を見きわめる能力。
かんしょうき【緩衝器】
⇒緩衝装置
かんしょうきおくそうち【緩衝記憶装置】
⇒バッファーメモリー
かんしょうぎょ【観賞魚】
姿形・色の美しさなどを見て楽しむために飼われる魚。錦鯉・金魚・熱帯魚など。
かんしょうけい【干渉計】
光源からの光を二つ以上に分け、再び合わせたときの光波の干渉現象を利用して、光の波長・屈折率・スペクトルの構造などを計測する装置。
かんしょうけんびきょう【干渉顕微鏡】
無色透明な物体の、部分的な厚さや屈折率の大小によって透過光に生ずる光路差を、光の干渉の原理を応用して、明暗の差に変えて見えるようにした顕微鏡。→微分干渉顕微鏡
かんしょうこく【緩衝国】
利害が対立する国家の間にあって、その衝突を和らげる役目をする国。
かんしょうじま【干渉縞】
光の干渉によって生じる縞模様。単色光では明暗の縞、白色光では色のついた縞となる。
かんしょうしゅぎ【感傷主義】
⇒センチメンタリズム