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辞書
[名・形動]
1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「—な生活」「天涯—」
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。
「窮民—の飢ゑをたすくるにも非ず」〈太平記・三三〉
南スーダン北東部の都市。旧称ファショダ。白ナイル沿いに位置する。古くはシルック民族の王都。1898年、英国軍とフランス軍が衝突したファショダ事件の地として知られる。
気づかれないように毒を盛って人を害すること。また、その毒。
「人の命を取ること鴆毒 (ちんどく) 、—より速かにて」〈浄・関八州繋馬〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こどくかん【孤独感】
自分はひとりぼっちだという感覚。心の通じ合う人がなく寂しいという気持ち。「留学先で周囲にとけ込めずに—をいだく」
こどくし【孤独死】
[名](スル)だれにも気づかれずに一人きりで死ぬこと。独居者が疾病などで助けを求めることなく急死し、しばらくしてから見つかる場合などにいう。
こどくへき【孤独癖】
ひとりでいたがる性癖。自ら孤独でいようとする傾向があること。
出典:青空文庫
・・・びていたので、自然と孤独に甘んじるような境涯に置かれてしまっ・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・トックはいつも孤独だったのです。……娑婆界を隔つる谷へ、……ただ・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・がら、言いようのない孤独に攻めつけられてしまった。 物音に驚いて・・・ 有島武郎「親子」
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蠱毒
コドク
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