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辞書
1 物を支えるために用いる柱。つっかい棒。
2 生活や組織の支えとなる重要な存在。また、そういう人。「一家の—を失う」「精神的—」
昆虫などの幼虫。虫の子。
船舶で、食事のことを担当する人。また、汽船の接客係・ボーイ。「—長」
仲春・仲夏・仲秋・仲冬のこと。
1 市の内。街の中。
2 「市場 (しじょう) 」に同じ。「—金利」
死や破滅を待つよりほかない絶望的な境地。
この上なく忠義なこと。
みずからほどこした注釈を謙遜 (けんそん) していう語。「万葉集—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
死中に活を求める
《「晋書」呂光載記から》ほとんど助からないような状態のなかで、なおも生きのびる道を探し求める。死中に生を求む。
しちゅうぎんこう【市中銀行】
中央銀行に対する民間の銀行。狭義には、都市銀行をさす。市銀。
しちゅうきんり【市中金利】
基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)に対して、民間金融機関の金利。手形の割引金利や預金受入金利、担保貸出金利などがあるが、一般に貸出金利をいう。市場金利。
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出典:青空文庫
・・・日曜などにはあらかた市中を歩いて見ました。けれどもたまに明いてい・・・ 芥川竜之介「寒さ」
・・・実によき水ぞ、市中にはまた類あらじと亡き母のたまいき。いまこれを・・・ 泉鏡花「清心庵」
・・・気にして、加賀金沢の市中にてもこのわたりは浅野川の河畔一帯の湿地・・・ 泉鏡花「化銀杏」
仔虫
司厨
四仲
市中
死中
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