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《「しんはい」とも》心臓と肺臓。
《古くは「じんばい」とも》
1 神を拝むこと。神社にもうでること。
「鎌倉に移し奉れる八幡の御社に—にまうづる」〈増鏡・新島守〉
2 新任の国司が、任国内の神社に初めて参拝すること。
「—といふわざして国の内ありきしに」〈更級〉
1 物事の先行きなどを気にして、心を悩ますこと。また、そのさま。気がかり。「親に—をかける」「将来を—する」「—な天気」
2 気にかけてめんどうをみること。世話をすること。「近くに住む娘が食事の—をしてくれる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんぱいごと【心配事】
心配なこと。気がかりな事柄。
しんぱいしょう【心配性】
[名・形動]ささいなことまで気にかけて心配する性質。「—な男」
しんぱいていし【心肺停止】
心臓停止と呼吸停止が同時に起こった状態。CPA(cardiopulmonary arrest)。
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出典:青空文庫
・・・婆さんの前には心配そうな恵蓮が、――いや、支那服を着せられた妙子・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・飲みながら、妹の方を心配そうに見てお辞儀を二、三度して帰って行っ・・・ 有島武郎「溺れかけた兄妹」
・・・あっちの方から、鈍い心配気な人声と、ちゃらちゃらという食器の触れ・・・ 著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」
心配
神拝
親拝
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