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辞書
かたなとつえ。また、刀剣類の総称。
姓氏の一。
⇒とうちん(東浄)
冬季、土壌中の水分が凍結して膨張し、局部的に地表が持ち上がる現象。
⇒とじょう(登城)
1 演技者として舞台などに現れること。「上手 (かみて) から—する」「真打ち—」⇔退場。
2 小説や戯曲などに、ある役をもって現れること。「—人物」
3 ある事柄の関係者として表面に出ること。「汚職事件の第三の人物として—する」
4 新しい人物・製品などが世間に現れ出ること。「新型車の—」
頭のようにみえる形状。
戦い争うこと。あらそい。いさかい。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうじょうか【頭状花】
頭状花序のこと。1個の花のようにみえる。
とうじょうかじょ【頭状花序】
無限花序の一。花軸の先端が皿状などに広がり、柄のない花を多数密生するもの。ヒマワリ・タンポポ・菊などにみられる。頭花。頭状花。
とうじょうぎもん【東条義門】
[1786〜1843]江戸後期の国学者。若狭の人。用言の活用や「てにをは」などの研究に貢献。著「山口栞」「活語指南」など。
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出典:青空文庫
・・・覲中、江戸城の本丸へ登城する毎に、必ず愛用の煙管を持って行った。・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・に病緩の御礼として、登城しなければならない筈である。所が、この逆・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・花田と青島登場。花田 おまえたちは始終俺のことを俗物だ俗物だと・・・ 有島武郎「ドモ又の死」
凍上
搭乗
東上
東条
登場
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