ぶんちゅうとは？意味・読み方・使い方

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ぶん‐ちゅう【文中】
の解説

文章のなか。「—に引用する」

ぶんちゅう【文中】
の解説

南北朝時代、南朝の長慶天皇の時の年号。1372年4月?日〜1375年5月27日。

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ぶん‐ちゅう【分注】
の解説

医療・理化学分野の実験において、ピペットなどで試料となる液体を一定の容量ずつ吐出すること。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

ぶんちゅうの例文(11)

出典：青空文庫

･･･して先生は古今の記事文中、漢文に於ては史記、邦文では「近松」洋文･･･幸徳秋水「文士としての兆民先生」
･･･本文中二箇所の字句を改刪してある。これは諷刺の意を誤解せられては･･･著:ディモフオシップ訳:森鴎外「襟」
･･･本文中に峰の茶屋への途中、地表から約一メートルに黒土の薄層があっ･･･寺田寅彦「浅間山麓より」

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