出典:gooニュース
ロータリーエンジン搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化へ向けての朗報あり!? 次世代型「RX-7」は待望の復活を果たせるのか?
北米規制のクリアに目処が立った次世代ロータリーエンジン マツダの毛籠勝弘社長は、先ごろ開催されたカスタムカー祭典「東京オートサロン2025」のプレスカンファレンスに登壇。次世代ロータリーエンジンの開発状況について、最難関である北米新基準への適合に手応えを示しました。となると期待したいのが、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーの復活です。
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同車のロータリーエンジンはあくまでも「発電用エンジン」という扱いですが、マツダが今後もロータリーエンジンの灯を絶やさないことへの覚悟と、今後の展開を期待させるモデルとして、ファンから熱い注目を集めています。
ロータリーエンジンの開発継続も発表
さらには注目を集めているロータリーエンジンの開発も加速していくとのことで、これからもマツダの活動からは目が離せない。
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