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上方唄／上方歌（かみがたうた） とは？ 意味・読み方・使い方

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かみがた‐うた【上方唄／上方歌】
の解説

江戸時代に京坂で流行した三味線歌。組歌・長歌・端歌・手事物 (てごともの) ・芝居唄・浄瑠璃物・作物 (さくもの) などが含まれる。京唄。地歌。→江戸唄

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

上方唄 のカテゴリ情報

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