1. 鳥などがさえずること。また、その声。 春》「―をこぼさじと抱く大樹かな/立子

  1. 舞楽で、舞人が舞いつつ漢文の詞章を朗詠すること。また、その詞章。中世以後は絶え、無言で舞われるが、その部分の舞の手。てん。→詠 (えい) 

  1. クジラの舌のこと。刺身や鍋の具などにする。

  1. 地方の人や外国人などが、聞き取りにくい言葉でしゃべること。また、その言葉。

    1. 「鵜飼 (うかい) ども召したるに、海人 (あま) の―おぼし出でらる」〈・松風〉

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出典:青空文庫