出典:gooニュース
店内彩る和菓子オブジェ かほく・高松中生 四季テーマに制作
市内2店に展示 一部は商品化 かほく市高松中学校2年生約80人が考案した創作和菓子のオブジェが、いずれも同市高松の和菓子店「菓子処おかだ」と「中田菓子舗」の2店で展示されている。一部の作品は各店が「実際に食べられるように」と食品として商品化し、販売している。展示、販売はいずれも3月16日まで。 (栗田啓右) 生徒たちは美術の授業の一環で、四季をテーマに練り切りのオブジェ
矢祭中生の提案、形に 「景観まちづくり会」バス停に椅子設置 福島県矢祭町
福島県の矢祭町民の有志でつくる「景観まちづくり会」は矢祭中前のバス停に椅子を設置した。3日、現地でお披露目会が開かれた。 椅子の設置は佐川正一郎町長と矢祭中の生徒が意見を交わす「まちの未来を語る会」で、高信治仁さん(3年)がバス停で高齢者が地べたに座っている姿を見て椅子の設置を提案。同会が提案に賛同し設置に至った。 お披露目会には、矢祭中の生徒会役員や関係者らが出席
初山別中生、独居高齢者宅で除雪
【初山別】初山別中の全校生徒19人が、村内の1人暮らしの高齢者宅で除雪ボランティアを行った。生徒たちは重い雪に苦戦しながら、除雪作業に汗を流した。...
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