出典:gooニュース
ドジャース残留熱望の右腕、幼少期の2ショットで兄の誕生日を祝福 新天地でのプレーが濃厚か
ドジャースからFAとなったジャック・フラーティ投手(29)が、18日(日本時間19日)までに自身のインスタグラムを更新。兄の誕生日を祝福した。兄のグラディさんと、昨年11月の優勝パレード、幼少期での2ショットを公開。フラーティはカリフォルニア州近郊の出身。地元のドジャースタジアムで仲むつまじい様子を見せた。昨季の7月末にタイガースからドジャースへ移籍。先発陣の故障が
去年5月に右腕切断手術
6月26日には心臓弁膜症の治療のため転院し、7月12日には、右腕の治療を継続する為に元の病院に再転院。8月20日に、退院したことを報告していました。
【オリックス】2年目右腕は「脱力投法」で先発挑戦「80~100球をコンスタントに」ド派手ガッツポーズは継続示唆
今季から先発に転向する右腕は、大阪・舞洲で調整。「80~100球をコンスタントに投げないと」と、スターターとしての覚悟を示した。 昨季は50登板で2勝1敗、24ホールド、防御率0・79をマーク。リリーフとして、短いイニングを全力で投げる中で「真っすぐでファウルをもらえる」と、確かな手応えを感じた。
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