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辞書
《包むものの意》
1 水があふれないように、湖沼・川・池などの岸に沿って土を高く盛り上げたもの。土手。堤防。「洪水で—が切れる」
2 水をためた池。ため池。貯水池。
3 相撲の土俵。
「御前に—かきて、月日山などありける」〈栄花・根合〉
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つつみやすじろう【堤康次郎】
[1889〜1964]実業家・政治家。滋賀の生まれ。衆議院議員、同議長。箱根土地(後のコクド)・西武鉄道などを設立、西武グループを築き上げた。
つつみせいじ【堤清二】
[1927〜2013]実業家・小説家。東京の生まれ。東大卒。康次郎の次男。昭和29年(1954)西武百貨店に入社。昭和41年(1966)社長に就任。以後、西友・パルコ・クレディセゾンなどを展開し、セゾングループを形成。また、辻井喬 (つじいたかし) の筆名で小説家としても活躍。「虹の岬」で谷崎潤一郎賞、「父の肖像」で野間文芸賞受賞。平成24年(2012)文化功労者。
包み
慎み
1位
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