出典:gooニュース
近海カツオ一本釣り 日南市の「竜喜丸」 3年連続日本一目指し初出漁
近海カツオ一本釣りの漁獲高が2年連続日本一になった宮崎県日南市・南郷漁協所属の「竜喜丸」が、今年初めての漁に出ました。 「竜喜丸」は、近海カツオ一本釣りの水揚げ高が、去年・一昨年と2年連続日本一に輝きました。 1日はあいにくの雨となりましたが、日南市の目井津港には出漁を見送る船員の家族などが集まりました。
漁獲量日本一 日南市で近海カツオ一本釣り漁船が今シーズン初出港
近海カツオ一本釣り漁の水揚げ量日本一を誇る日南市で、今シーズンのカツオ漁が始まりました。1日、日南市南郷町の目井津港を出発したのは、南郷漁協所属の「竜喜丸」。去年の漁獲量がおよそ2000トン漁獲高が7億円余りで、漁船一隻当たりの漁獲高が2年連続で日本一となった船です。港では雨が降りしきる中、出港に向けた準備が進められ、乗組員の家族や友人が見送りに訪れていました。
【西武】選手会長外崎修汰、ファンや日南市長からの熱い歓迎「期待に応える」最下位から巻き返し
西武1軍が1月31日、春季キャンプ地の宮崎・南郷に到着した。宮崎空港では大勢のファンや日南市長らからの熱い歓迎セレモニー。選手会長でもある外崎修汰内野手(31)は南郷町の榎原神社で参拝し、チーム宿舎に到着し「日南市長の元気のいいあいさつはたぶん、選手みんな、チーム全体に伝わったと思うので、しっかり頑張って。すごく期待していただいている言葉もいただいたので、その期待に応えるように頑張
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