出典:gooニュース
西方沖地震20年…福岡県庁で防災・減災パネル展
防災・減災への意識を高めてもらおうというパネルの展示が、福岡県庁で3日から始まりました。福岡県庁の1階ロビーには、2005年3月20日に発生した「福岡県西方沖地震」で、日本赤十字社・福岡県支部の職員らが、避難所で診察にあたる様子や被害の状況などを伝えるパネルが展示されています。
災害時に減災効果がある「防災樹」 建設会社が小学校に3本を贈る 山梨・甲府市
UTYこれは、甲府市の建設会社地建工業が子どもたちに「防災樹」を知ってもらい、防災や減災の意識を高めてもらおうと
南海トラフ 被害想定更新 計画改定、減災対策を推進 25年度宮崎県当初予算案
本県への甚大な被害が懸念される南海トラフ巨大地震などについて、県は2025年度、防災・減災対策の礎となる「県地震・津波被害想定」の更新に取り組む。24年度は日向灘を震源として、県内で震度5以上を観測した地震が24年8月と25年1月に発生。南海トラフ巨大地震も危惧され、県民の防災意識も高まる中、現状を把握し、新たな対策の検討につなげる。6970万円を充てた。
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