出典:gooニュース
生物多様性COP16やっと閉幕 議論まとまらず異例の「中断」経て
イタリアのローマで開かれていた国連の生物多様性条約締約国会議(COP16)の再開会合が28日、閉幕した。昨年10~11月にコロンビア・カリで開催されていたが、本会議の途中で異例の「中断」となっていた。 2022年のCOP15では「生物多様性の損失を止め、反転させる」ことをめざし、30年までの国際目標を採択。
黒松内のブナ、生物多様性解説 3月1日に専門家発表会
【黒松内】町内でブナや生物多様性について研究している専門家2人による成果発表会が3月1日午後3時から、町総合町民センターで開かれる。...
生物多様性の未来を考えるオンライン講座 立教大が「ネイチャーポジティブな社会に向けて」の参加者募集中
さらに、最新の調査データを用いて生物多様性の現状を客観的に把握し、損失の原因やその影響について掘り下げていく。また、国際的な保全活動や「ネイチャーポジティブ」実現に向けた最新の取り組みを紹介し、生物多様性を守るための具体的な戦略を学ぶ。最終的に、一人一人が日常生活でどのように生物多様性の保全に貢献できるかについても考察する。 講座タイトルは、「第1週:生物多様性とは何か?」
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