出典:gooニュース
箱根駅伝優勝の青学大前主将の田中悠登アナらが故郷の福井・越前市のスポーツ応援プロジェクトに参加
フェンシングの佐藤希望、ビーチバレーボールの村上めぐみ、自転車の中島康晴、陸上の野村有香、今年1月の第101回箱根駅伝2年連続8度目の優勝を果たした青学大の前主将で現在は福井放送の田中悠登アナウンサーが集結。チームキャプテンの佐藤は「競技での経験や地元への感謝を、次の世代や地域へのエネルギーに変えていきたい」と力強く意気込みを明かした。
早大時に箱根駅伝出場
永山選手は、早稲田大学時代に箱根駅伝に出場。俳優・永山瑛太(42)のはとこ。 瑛太は同日、自身のインスタグラムに優勝トロフィーを手にした永山選手の写真を投稿し、「長野マラソン 永山博基くん、初優勝!! おめでとう!! 2027年のオリンピックに期待!!」と祝福した。
箱根駅伝山上り5区を世界戦控えた武居由樹、力石政法らが走破…小田原合宿打ち上げ
プロボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹、IBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法ら大橋ジムの選手が18日、神奈川・小田原市で合宿最終日を迎え、箱根駅伝往路最終5区の20・8キロを走破。同ジムの大橋秀行会長(60)は「激走して最終日を終えました」と報告した。 武居と力石は5月28日、横浜BUNTAIで世界戦に臨む。
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