出典:gooニュース
絶対王者ストルツに0秒05差で競り勝つ
スピードスケートのW杯第4戦は2日、米ミルウォーキーで最終日が行われ、男子500メートルで新濱立也(28=高崎健康福祉大職)が34秒14で今季初優勝を飾った。23年11月以来の勝利で通算12勝目。 第8組に登場した新濱は今季6戦全勝中のジョーダン・ストルツ(20=米国)と同走。好ダッシュを決めて最初の100メートルをトップの9秒55で通過し、最後は昨年の世界オールラウンド選手権覇者
“絶対王者”バルサ女子、リーグ戦622日ぶりの黒星…ホームでの敗戦は2019年2月以来
リーガF(スペイン女子1部)第17節が1日に行われ、開幕16連勝中だった首位のバルセロナ・フェメニがリーグ戦今季初黒星を喫した。 レバンテ・フェメニーノをホームに迎えた一戦、50分に先制を許したバルセロナは後半アディショナルタイムにも被弾する。直後に1点を返したものの、反撃及ばず、1-2の敗戦となった。 2023-24シーズンのリーガFを29
ド軍とNFL絶対王者を徹底比較! 米メディアが出した“答え”は?「野球界で他チームを圧倒しているが...」
昨季4年ぶりの世界一を達成したロサンゼルス・ドジャースは、今オフにも佐々木朗希をはじめとした多くの主力選手を獲得。積極的な補強を行ない、虎視眈々とワールドシリーズ連覇を見据えている。 そんななかで米メディア『Sports Illustrated』は現地1月30日、「ドジャースはMLB版チーフスになれるのか?」と題した記事を掲載。現在アメリカンフットボールのNFLで絶対王座に君臨
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