出典:gooニュース
中国の青蔵鉄道、今年初の西蔵行き観光列車を運行
【新華社西寧3月28日】中国青海省西寧市と西蔵自治区ラサ市を結ぶ青蔵鉄道で26日、今年初の西蔵行き観光列車が運行され、乗客300人余りが西寧駅から9日間の高原の旅へ出発した。青海省は年内に観光列車100本の運行を計画しており、同省と西蔵自治区の鉄道を管理、運営する中国鉄路青蔵集団は両地域の観光部門と緊密に協力し、列車のブランド力を生かして交通と観光の融合発展を推進する。
観光列車「あめつち」JR木次線での運行開始 地域の価値高め沿線活性化を
JRの観光列車「あめつち」の木次線への乗り入れが3月23日、はじまりました。停車駅には、約4か月ぶりの到着を歓迎しようと多くの人が出迎えました。 23日午前、JR木次駅に到着した観光列車「あめつち」。地元の音楽愛好家の演奏や島根県の観光キャラクター「しまねっこ」など約40人が出迎えました。
夢洲直通列車、新型観光列車、ビスタカー更新……近鉄の中期経営計画にファンの期待集まる
新型観光列車に関しては完全に未知数です。 近鉄GHD総合政策部からは、これらビスタカーの更新や観光列車について「現時点で決まったことはありません」との回答があり、全容が明らかになるまでもうしばらく時間がかかることでしょう。
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