出典:gooニュース
リーグ総合連覇とNPB目指し意欲 愛媛MPが新入団13選手が会見
2年連続リーグ総合優勝と、4年連続の日本野球機構(NPB)ドラフト指名に向けて意欲を示した。 新入団は投手8人、捕手1人、内野手と外野手が各2人。愛媛出身は過去最多の5人となり、松山商高でエースを務めた林颯太をはじめ、日野柊斗(松山工高)、向井駿貴(大商大中退=新田高出)、山本竜介(大体大=済美高出)の4投手と、内野手の高橋藍太(松山工高)が名を連ねた。
初代NPB審判長・井野修氏が24日に野球殿堂博物館でトークイベント
2004年からセ・リーグ審判部長を務め、両リーグ審判部が統合された10年には初代NPB審判長に就任。退任後の14年からはNPBの日本野球規則委員、審判技術委員長を歴任した。昨年8月には「プロ野球は、審判が 9割 マスク越しに見た伝説の攻防」を上梓している。参加希望者は同博物館ホームページのECサイトで本日より2月22日まで受け付け。参加費は1100円、定員30人。
優勝奪還、NPB輩出へ 野球の関西独立リーグ、和歌山ウェイブス
西村憲監督(38)は「リーグ優勝の奪還とNPB(日本野球機構)への選手の輩出を目指し、精進したい」と決意を語った。2月1日に春季キャンプ入りし、4月に開幕予定のリーグに向かう。 選手は総勢23人。昨季も在籍した11人と、昨季終了後に複数回あったトライアウト(入団テスト)で入団が決まった12人で2年ぶりの優勝を目指す。地元企業などで働きながらプレーする。
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